- 友人到着 -

ここに着たばかりの頃に会った日本人がここで大学に行くために二ヶ月ぶりにやってきた。
しかし、なぜか管理人のおばさんとともに・・・。

よくよく話を聞いてみると、どうやら休み中に送られてくるはずの
宿泊先の情報が来なかったためこちらにやってきた模様。

しかしここはここで学校からの情報が送られてきてない人間を
泊めるわけには行かないってことで問題が発生してしまったらしい。

とりあえず、しばし交渉の末、私が友人を迎えるよう言う形で
一日だけ泊まれることになった。

とはいえ自分の部屋のベットがあいてるわけではなかったため、
隣の住人を巻き込んだ(笑)

ちょうど隣の部屋の住人が一人居なくなったので何とか助かった。

ただし、そのとき不在で、隣人に許可などとってる暇はなく、管理人には
隣人も友達だから後で説明しておけば問題有りませんっていっておいた。

隣人にはしらばっくれて新しい学生がきたと思わせておこう(大汗)

ふいー




次の日

次の日、昨日泊まった友人が大学での手続きを終えて戻ってきた。
が、しかし・・・。

大学に直接行って宿泊先が決まったものの、寮での手続きが・・・。
寮の管理人のところで他にも多くの学生が入室の手続きを行っていたため、
五時間(!!)待った挙げ句、もう時間だからということで
他にも多数待っていた学生とともに閉め出されたとのこと。

おいいいいい!!!

とりあえず、昨日と同じように泊まれるかどうか交渉しに行くが、
人が変わっていたせいもあり全く持って受け付けない。
最後英語でまくしたててみたが、聞く耳もたづ。

そうですかロシア、そう言う国ですか・・・。

そう、彼らは人のために仕事はしない、仕事の為のみするのである。
だから例外などは放っておくし、時間になったらどんなに困る人が居ようとお構いなしなのだ。
ただし、その反面、時間はかかるが範囲内で有れば見捨てられることはないことが多い。

なぜここまで割り切ってしまうのか、そう、ここでは人のつながり
すなわち横のつながりという共同体があるためにある意味、
サービスなどと言うものは不要なのである。

なんていいてても埒があかないので、もう管理人に頼むのはやめにして、
直接隣人に一日だけまた泊めてもらえるように頼んで何とか事なきを得た。

ちなみに本来は入り口で身分証明書を預けないとならないので、
こういう宿泊は不可能である。
(夜十一時をすぎたら住人以外の人間は出なければならない)

彼は、門番達にコネがあったからここまでできたのである。

しっかし、こんな例外におとされて、知り合いがいなかったらどうなってしまうのでしょう。
ま、ホテルに泊まればいいというかもしれないが値段も相当するし、
外国人は実際上自由旅行は制限されているためビザの種類によっては
本当に成すすべがなくなる可能性だって有るのだ。




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- 最後の晩餐 -

日本語教室の生徒、および新しい先生の顔合わせなども兼ねて
最後の晩餐がひっそりと執り行われた。

えーっと、作った料理はぁ、まずは鳥のコーラ煮(三回目(笑))、
空揚げ(ショウガ醤油、およびあんかけ)、コーンサラダでっす。
デザートまで作る暇がなかった(涙)



ふぅ、これでロシアも最後です。
またまたしみじみしてみます(笑)

となりのオーストラリア人のルームメイトは昨日去りました、
そしてイタリア人も明日早朝去ります。

自分も次の日ここを後にします。

さてと、学校の宿題でもやろうっと。
そう、コース終了まで容赦有りません、私の先生は(爆)




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