2004/6/26 帰ハンガリー

夜の列車まで時間が・・・。



残りのブルガリア通貨を使うべくピザやアイス、ケバブなど
食い倒していくが所詮露店じゃ埒空かない(笑)



適当に教会などをみて回り、指差しインビスで夕食。



頃合を見計らって荷物を取りに宿に戻る。
すでに新しい人たちが四人ほど自分の居たドミトリーにも来ていた。
軽く自己紹介こそすれど今から出発ですぅというとみんな残念そうだった。

感傷に浸ってる暇はありません、トラムに乗って出発でっす。

途中、私服の検査官が乗ってきて切符の提示を求められる。
何度か受けてるのでいつものように乗車券を見せる。

これでOKと思いきや、荷物を指さしてなんか言ってる。
大きいから超過料金払えとか言ってるんだろう。
って、ぜんぜん大きくないのに!!

英語で理解できない払えないと文句言ってみたが有無を言わさず切符きられる・・・。
(日本円にして300円ぐらい)

結局余った現地通貨がだいぶここで消費できたことに・・・。

鉄道駅到着。



残りのお金をほぼ使いきって食料調達。
なんせ夜行移動してさらに乗り換えですからねぇ。



駅でみんながよく飲んでるこの乳酸系の液体(真中)も試しに買ってみた。
(まったりした酸味と黄な粉のような甘味が・・、飲めません・・・)

ホームに向かう途中、勝手に手伝っておいて少しばかりの金くれという輩登場。
これも観光化の影響かとおもうとなんだかなぁ。
 

列車に乗り込むと、一時間前だというのにすでに人が・・・。
セルビア人のおばさんと同コンパートメント。
ブルガリア語と超ブロークンロシア語の会話が始まる(笑)

ところで、この人たち車掌が検札に来たときに差し出したのは切符ではなく・・・。
そう彼らの切符は現金でした・・・。

まともに切符買ったら高いからと。

そうですよねぇ、外国人からすれば大した額ではないけれど、
現地の人にすれば結構な額だもの・・・。

ついでに車内での税関検査や出入国審査も外国人である自分は
ほとんどノーチェックだったのに彼らの荷物は執拗に調べられてましたから。
ついでにここでもおばさんは現金を渡す羽目に・・・、
というかそれが当たり前のように検査官も・・・。

なんか見てはいけないものを見てしまった感じでちょっとスリルでしたわ。

今回夜行だったけど、コンパートメント占領状態だったので
横になって寝ることができてちょっとはらくでした。



で、やっとのことで乗換駅のベオグラード、ユーゴスラビアに到着。

 

ちょとだけ駅周辺散歩。



トーマス発見!



二時間ほど待っていざ、ハンガリー方面の列車に。



キエフまで行く列車と同じ編成です。こっち乗りたい(笑)



途中出国審査で前に座ってた人が連れて行かれて戻ってこなかった・・・。

日本のパスポートは強いね、税関なんて表紙見せたらおしまいだもの・・・。
現地の人はパスポートの透かしまで確認されてたりするのに。



一時間遅れで、ブダペスト到着。



友人が子供と一緒に出迎え。

って、旦那すらいなかったはずの友人が旅行中に・・・。
しかもどうみても三歳以上・・・。



一ヶ月ほどの旅だと思ったのに、まさかこんなに時間が経っていようとは。
まさに浦島太郎ですな。

 

この日は再び、友人の友人宅に泊まって明日、ドイツに帰国でっす。



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