| 2004/6/9 涙の移動 題名なんですが別に感動とか別れとかじゃないのね・・・。 でも本当に何度泣きたくなったことか、この日は。 まずは、友人宅を地下鉄の乗り場に行ったですよ、で、階段をおりていくと なんと、自動販売機向かい側のホームじゃないですか! しかたなく、階段上がって道横断してまた階段降りて 反対側のホームに行ったですよ、 そしたらなんです、「out of service」とか言う文字が 表示されてるじゃないですか!! とりあえず次の駅まで走りましたよ、なんかイヤな予感はしてたんだよね・・・。 ホーム降りたら予感は的中、またも向かい側のホームですよ販売機!!!! あーーー!!! で、なんとかかんとか長距離列車の駅に到着。
が、しかし自分の乗る列車が見あたらない・・・、 正確には案内板(パタパタなるヤツ)には出てるには出てるんだけど 何番線かそこだけ出てないの・・・。 不安になってるとほかの人がそのうち出てくるから、待ってなさいと・・・。 でも、発車時刻が近くなってドンドン表示は上のほうに行けどいっこうに乗り場が・・・ で、一番上まで行ったのにまだでてこない・・・。 ど、どうなっちまうの自分・・・。 しばらくして十分遅れって表示がでて、さらに時間を置いてやっと何番線か表示がでてきた。 と、周りにいた人達みんな移動。 みんな待ってたらしい(笑) で、ほっと一息とおもいきや・・・。 電車がすぐにやってきて自分の乗る車両を探していると。 なんだか三百番台の車両番号が・・・。 (自分の乗る車両は四百番台・・・) 353、354・・・と順に番号が上がっていくが、 このままでは超超大編成の列車じゃないと自分の車両なんか でてきようがない・・・、そんなこと思ってたら案の定363で終了・・・。 あら・・・(大汗) 焦りましたよ、本当に。 せっかく列車がきたと思ったのに乗る車両がないんだもの・・・。 あわててたまたま近くにいた駅員に切符を示して聞く。 すると「ウエイト。プラス、プラス」といってホーム先を指さす。 その方を見ると、なんか増結用の客車らしきものがやってくるのが見えた。 早く言ってよー。
無事に自分の乗る車両を発見! 隣の席のハンガリー人のおばさんに旅情報を教えてもらいながら列車は順調に国境を通過。 ![]() っていうか、双方の国境駅でだいぶ待たされたけどね(笑) そしてしばらく列車が走ってから、通路にいる乗客が、急いで外見ろと手招きしている、 ついでに隣のおばさんも見てきなさいと。 でいってみると、山の頂上に城跡らしきものがみえる。 周りの乗客の反応からして、どうやらかなーり有名なもののようです、 ついでにほかの乗客の一人が色々と説明してくれる (ハンガリー語ね、わかんないのね・・・) しかしカメラ取り出す暇がなかった・・・(涙) そして、ルーマニア国内を走ること数時間、目的地駅到着! ![]() しっかし、全く情報のないところはスリル満点ですな。 なぁんて、ちょっとしたスリル感を味わいながら駅にあった ちっちゃなインフォメーションに向かうが、閉まってる・・・。 開く気配もない・・・。 ど、どーしよう・・・(小汗) と、とりあえずお金・・・、しかし駅のATMにカードを入れてるところで 怪しい人物が隣にやってくる・・・。 もちろんお金は下ろさずにとっとと避難。 気を取り直して駅前の銀行にいき、 ATMを操作するがカード無効とでるばかり・・・(中汗) 町の方にでてみるが銀行は同じ系列のものが一軒有るだけ・・・。 ついでに宿泊できそうな施設も見あたらない・・・。 とりあえず、駅前の銀行に戻って日本円の現金を両替。 なんとか現地通過はゲット! さて宿泊先をどうするか・・・。 足で探すにも全然検討がつかない・・・。 と、ここで雨・・・。結構強い・・・。 戦意、とっくの昔に喪失、脱力状態・・・、ハンガリーに戻ろうか・・・。 駅で再度、宿について聞くが誰も知らない・・・。 とりあえず、もう一度町に、と行きかけたところで二人組の警察官発見! だめもとで「チープなホテル知ってますか?」って英語で聞いてみる。 するとどうだろう、同僚となにやら話し始めた、なんたらホテルはあっち、 どうたらホテルはこっち・・・。 そう、cheap hotel っていったからホテル名だと思われたらしく、 同僚の警察官とそんなホテル有るのかっていってるらしかった・・・。 ち、ちがうの、高くないホテルよ、といいなおすと「あーー」といって理解される(笑) しかし警察官から返ってきた言葉は残念ながらホテルは みんな一緒の値段で50ユーロ(!!)程度すると・・・。 そ、そんなの泊まれません・・・。 本格的に、戻るか、先にある大きな町に列車で行くか考え始める。 しばらく時間が流れたところで、警察官のひとが、 30ユーロぐらいなら何とかなるかもしれないといい、タクシーでいけと・・・。 タ、タクシーっすか!! お金が・・・、そんな不安を読みとられたのか警察官の人が大丈夫、 値段は自分達が交渉するから格安で行けるから安心しなさいと言ってくれる。 警察官の一人がタクシーを呼びに行ってくれる。 しばらくして助手席に乗って戻ってきた。 そこで、タクシーの運転手と警察官が話し合い開始。 安いホテルはどこかと。 タクシー運転手が町からちょっと離れるが安いところがあるというので、 じゃぁそこでといったところ、警察官がそんなんじゃ食事はどうするんだとか 買い物できないし駅から遠くなるじゃないかといって、 ほかにはないのかと運転手に再度聞き直しているような会話が 繰り広げられる・・・。 結局、町中のホテルをみてそれが気に入らなければもう一軒の離れたところに行く と言うことで折り合いがついた。 ホテルの入り口付近まできたところで運転手がペンションの看板を発見! 目の前にあったので取り合えずいってみる。 門をあけると、なんだかとってもいい感じの庭が続いている場所に。 そのまま進むと、気の良さそうなおばさん登場、 タクシーの運転手が値段交渉なんかしてくれてそこそこの値段で泊まれることに。 ![]() ついでに、この運転手さん、自分もこんないい場所有ったの知らなかったし 君も泊まる場所見つかったんだからお金(タクシー代)はいらないと・・・。 ええーーー!! ぼったくりの国だと思ったのになんですこの対応は!! 気づいたら雨も上がって日もでてきてとてもいい感じ。 ところでチェックインの手続きしようとさっきのおばさんのところにいって 「パスポートのチェックは・・・」といったが、ルーマニア語で「いいのいいの」 みたいなこといわれてついでに近くのおすすめのレストラン教えられて終了・・・。 ふぅー、なんとかルーマニア旅行は挫折せずに開始できたよ、 これからどうなりますことやら。
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